コンサルタント紹介

私が大切にしていること

私がコンサルタントとして活動する上で、大切にしていることは、「領域を決めないこと」「常に可能性を見出すこと」です。クライアント組織のビジョンや目標達成、課題解決のためであれば、公序良俗に反しない限り、何でもします。

コンサルタントとして、今までの経験と未来への可能性を見出すために、様々なネットワークを活用し、クライアント組織が最大限価値を発揮し、社会における存在意義を高められるよう、状況に応じて役割を変えています。

ある時はプロジェクトリーダー、ある時はファシリテーター、ある時は研修講師、ある時はインタビュア、ある時はコーチ・カウンセラー、ある時はアセッサー、ある時は制度や仕組みづくりの設計者になります。これは簡単なことではありませんが、「出会いを大切にすることと、昨日の自分を超える」という目標を持つことで、少しずつできる領域が広がっています。

私の願いは、持続可能な社会に向けて進化し、価値を発揮し続けることができる企業が増えることです。どんな企業も「社会の公器」であり、貢献可能性を見出し、実力を発揮しようとすることに存在価値があると考えています。そして私にとっての社会貢献は、存在価値を発揮する過程で、不具合やクレーム等に真摯に向き合い、価値を高め続けようとする企業の組織づくりに「知恵」を出していくことです。

メッセージ

戦略・人事・業務の3本の矢で組織力を高めます。世の中には同一業態・ビジネスの企業がたくさんありますが、それぞれの企業が持つ強みは千差万別です。強みを活かし、ここで組織体質を変えていきたい、事業転換のきっかけを作りたい、プロジェクトを投入して新たな息吹を吹き込みたいとお考えの経営者様、是非ご相談ください。お話をじっくり伺い、オーダーメイドのご提案をさせていただきます。